マスタングにブラックな特別限定車を設定

自動車 ニューモデル 新型車
マスタング・ザ・ブラック
マスタング・ザ・ブラック 全 4 枚 拡大写真
フォード・ジャパン・リミテッドは、「マスタング」の特別仕様車『マスタング・ザ・ブラック』を限定35台で5月26日から発売開始する。

今回の特別仕様車は、人気の黒のボディカラーに、黒のインテリアという標準車では設定されていないカラーコンビネーションを採用し、マスタングのスポーティな印象を強くアピールする仕様とした。

また、プラスチックフィルムを2枚のガラスが挟む三層構造のグラスルーフを特別装備する。赤外線を90%、紫外線を96%遮断する。

クーペスタイルながら、コンバーチブルのような開放的なドライビングを楽しめるグラスルーフは、昨年V8モデルの特別仕様車に装着したが、今回は新たにV6モデルにも設定する。

価格はV6クーペが435万円、V8 GTクーペが505万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る