【人とくるまのテクノロジー12】ベクターとZMP、追従走行制御の有効性確認

自動車 ビジネス 企業動向
ZMP・RoboCar MEV
ZMP・RoboCar MEV 全 2 枚 拡大写真

ベクター・ジャパンとZMPは16日、ベクター・ジャパンの総合測定適合ツール『CANape』とZMPの超小型ロボットEV『RoboCar MV』を用いた、車車間通信による追従走行制御の実証実験を行い、研究開発における有効性を確認したと発表した。

【画像全2枚】

実証実験では、先行する車両の車速・ブレーキペダル情報を、WiFi通信により後方のRoboCar MVが受信。取得した車速情報に合わせてモータを駆動し、追従走行した。

先行車、自車の情報はすべてCANapeにて統合的に可視化できるため、追従走行における車間距離の調整など、実験の準備はスムーズに進んだ。また、今回は汎用的なWiFi通信を使用したが、5.8GHz帯DSRC等への置き換えも可能だとしている。

実証実験により、総合測定適合ツール「CANape」と超小型ロボットEV「RoboCar MV」を組み合わせて使用することで、車車間通信の実証実験がスムーズに進められることを確認。実証実験で使用した「CANape」および「RoboCar MV」については、5月23日からパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」にて出展する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  3. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  4. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  5. 「危険運転」監視の警報装置、2031年から全新型車に搭載を義務化[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る