スマートフォン向け MapFan が全キャリア対応…インクリメントP

自動車 テクノロジー ネット
スマートフォン向け MapFan
スマートフォン向け MapFan 全 4 枚 拡大写真

インクリメントPは、スマートフォン地図サイト「MapFan」の対応機種にauのAndroidおよびiPhoneを追加し、3キャリアすべてに対応した。

【画像全4枚】

同サイトでは、現在地の表示やドライブルートの検索、位置情報のSNSへの投稿など、基本的な機能は無料で利用可能。また、月額315円のプレミアム機能では、リアルタイムの渋滞、駐車場情報、ガソリンスタンドの料金表示機能なども利用することができる。

また、デンソーが提供するAndroid/iPhoneアプリ「NaviCon」との連携機能を追加。NaviConは、BluetoothやUSBを用いてカーナビと接続することで、スマートフォンから地図操作や目的地設定を行うことができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  3. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. マルチスズキ、ジムニー5ドアの輸出が10万台突破…最多出荷先は日本
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る