【SUPER GT 第3戦】決勝…HSV010小暮/ヴァンダム組が優勝

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組のウイダー HSV-010
小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組のウイダー HSV-010 全 5 枚 拡大写真

10日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催されたSUPER GT第3戦の決勝レース、GT500クラスはホンダの『ウイダー HSV-010』小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組が、53周を1時間47分52.531秒で走り優勝した。

【画像全5枚】

2位は、3.016秒差でレクサスの『ZENT CERUMO SC430』立川祐路/平手晃平組、3位はレクサス『ENEOS SUSTINA SC430』の伊藤大輔/大嶋和也組となった。

これにより、GT500クラスのドライバーポイントランキングは、38ポイントで立川祐路/平手晃平組がトップ、2位は35ポイントで伊沢拓也/山本尚貴組、3位が30ポイントで3位脇阪寿一/石浦宏明組となっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. トヨタとパナソニックの合弁、新型リチウムイオン電池生産開始…レクサス『RZ』やスバル『ソルテラ』に搭載
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  5. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る