オートエクゼ、スポーツサイドバイザーにプレマシー用などを追加

自動車 ビジネス 国内マーケット
オートエクゼ、スポーツサイドバイザー
オートエクゼ、スポーツサイドバイザー 全 4 枚 拡大写真
オートエクゼは、「スポーツサイドバイザー」に『プレマシー』(CW系)、『ビアンテ』(CC系)、『CX-5』(KE系)用を追加設定し、販売を開始する。

スポーツサイドバイザーは、雨除けや日差し除け効果に加えて、ベンチレーション機構を備えた高機能サイドバイザー。サイドウインドウ開口時において、走行時に発生する負圧を利用し、室内の空気を積極的に排出する。また、機能を追求したエアロフォルムによるドレスアップ効果も高い。

今回の追加設定により、計6品番のラインアップを形成。『RX-8』、『デミオ』(DE)、『アクセラスポーツ』(BL)などマツダ主要車種に幅広く対応する。

価格は2万3100円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  4. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  5. トミカ「ムービースターズ」、第1弾は『西部警察』のスーパーZとガゼール…2026年2月発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る