【写真蔵】新音響システム搭載…メルセデス・ベンツ SLクラス インテリア

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデス・ベンツ/SL 350 ブルーエフィシエンシー(AMGスポーツパッケージ)
メルセデス・ベンツ/SL 350 ブルーエフィシエンシー(AMGスポーツパッケージ) 全 30 枚 拡大写真
今年3月に発売を開始した新型メルセデスベンツ『SLクラス』。11年ぶりにフルモデルチェンジしたSLはフルアルミニウムボディシェルを採用し、最大140kgの軽量化を実現している。

ルーフフレームにマグネシウムを採用するなど部位により最適な素材や構造設計を施し、ねじれ剛性を従来モデルより20%以上向上して操縦性と快適性の向上を図った。さらに低音スピーカーをドアに内蔵せず、運転席・助手席の足元に設置することでルーフの開閉状況に関わらず臨場感あふれる音響を実現する「FrontBassシステム」を搭載する。

価格は、SL350 ブルーエフィシエンシーが1190万円から、SL550 ブルーエフィシエンシーの価格は1560万円から。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  3. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  4. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る