ラッピングトラックでGマーク制度PR…全日本トラック協会

自動車 ビジネス 企業動向
Gマークのデザインを施したラッピングトラック
Gマークのデザインを施したラッピングトラック 全 2 枚 拡大写真

全日本トラック協会は、保有車両にGマークのデザインを施したラッピングトラックを走行させる事業を実施している。

Gマークとは、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である同協会が認定・交付する「安全性優良事業所」のシンボルマーク。

今回の事業は、Gマーク制度に対する地域社会への認知度アップとイメージアップを図るための広報活動の一環。安全性優良事業所の協力を得て、6月19日からラッピングトラックの走行を順次開始。約40台のトラックが首都圏を中心に1年程度走行する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  4. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る