トヨタ クラウンセダン 一部改良…プラズマクラスター採用

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ クラウンセダン
トヨタ クラウンセダン 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、『クラウンセダン』『クラウンコンフォート』『コンフォート』『コンフォート教習車』を一部改良し、7月2日に発売した。

今回の改良では、全車にプラズマクラスターを採用したほか、リヤ中央席に3点式シートベルトを、リヤ左右席にISOFIXに対応したチャイルドシートを固定する専用バーなどを標準装備した。

あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。

価格はクラウンセダンが266万7000円から295万2600円、クラウンコンフォートが215万8800円から238万9800円、コンフォートが174万9300円から228万4800円、コンフォート教習車が168万9450円から187万8450円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新たな高級車ブランド誕生に熱視線!BMWベースの斬新デザインに「これはカッコいい」
  2. トヨタの新型『RAV4』、SNSでの注目は「GRスポーツ一択」 ファンの気掛かりは…
  3. ジープの最小モデル『レネゲード』が2027年にフルチェン! これが市販型デザインだ
  4. ホンダ『アコード』に新搭載された「ハンズオフ機能」に驚きの声「米国の話だと思った」
  5. 【マツダ CX-5 ブラックセレクション 新型試乗】マツダ最高の傑作車の一台だ…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【調査レポート】ベトナムにおけるモビリティ市場調査~13社(四輪・二輪)の最新動向~
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
  5. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る