昭文社、夏のおでかけスポット700件を収録したガイド本発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
昭文社 まっぷる夏遊び 首都圏版
昭文社 まっぷる夏遊び 首都圏版 全 4 枚 拡大写真
昭文社は、首都圏からの夏のおでかけスポットを紹介する情報誌『まっぷる夏遊び 首都圏版』を7月5日より発売する。

新刊は、この夏のおすすめイベントやおでかけスポットを、テーマ別に約700件を掲載。今夏開催の花火大会、東北を含むおすすめの夏祭りをはじめ、プール&海水浴場、ビアガーデン、ホタル観賞、テーマパーク、バーベキュー、プラネタリウム、工場見学、浴衣で得するスポット、夏フェスまで、50もの多彩なジャンルで、夏のありとあらゆるおでかけスポットを紹介する。

さらに東京スカイツリー、ダイバーシティなど、今話題の東京新名所を特集。巻末には同誌で紹介しているイベント・スポットの位置を全て掲載した地図も収録している。

価格は680円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る