【パナソニック ストラーダ H510WD 写真蔵】目的地もスマートフォンで簡単入力…「おでかけサポートアプリ ここいこ」

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パナソニック「ストラーダHシリーズ」これは最近の車種に採用が増えてきた幅広200mmコンソールに対応する『CN-H510WD』。
パナソニック「ストラーダHシリーズ」これは最近の車種に採用が増えてきた幅広200mmコンソールに対応する『CN-H510WD』。 全 30 枚 拡大写真

パナソニック「ストラーダHシリーズ」2012年モデルの目玉はスマートフォン連携。専用アプリ『おでかけサポートアプリ ここいこ』をインストールすることで、使い慣れたスマートフォンから目的地の検索やルートの設定を行うことができる。

【画像全30枚】

ナビのデータベースがカバーしない最新スポットなどもアプリでフォローする。ナビ本体とスマートフォンはBluetooth接続なので、後席からもリモコン感覚で目的地の設定が可能だ。

「Hシリーズ」は、従来のミドルレンジに位置するモデルとして2011年に登場。DIN規格の横寸180mmコンソールに対応する『CN-H510D』と、最近の車種に採用が増えてきた幅広200mmコンソールに対応する『CN-H510WD』の2タイプがラインナップされている。このうちワイドモデルのH510WDについて、スマートフォン連携を中心に機能を写真で紹介しよう。

《石田真一》

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