エクレストンがロンドンGPはジョークではないと語る

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
バーニー・エクレストン(参考画像)
バーニー・エクレストン(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

バーニー・エクレストンが先月初めてロンドン市街地GPの構想を打ち上げたとき、大多数の者はお得意の妄想癖が露呈したと考えた。

厳しい見方をする者は、何かから関心を逸らしたいがためにこのタイミングを選んだのだろうと指摘した。その何かとは言うまでもなくゲルハルト・グリブコフスキー収監のニュースである。

ところがエクレストン本人は、こうした批判には意を介さず、あくまでも本気で考えたスキームでありすでに細部の検討に取り組んでいると言う。

「冗談などではないよ。100%本気だ。こんなご時世だから、金は先払いでも構わないと思っている。それで同意が得られ障害がないとわかれば計画を進行したい」

エクレストンが最初に計画を口にした当日、サンタンデール銀行が公表した別のプランも彼のやる気を刺激したようだ。

「彼らからアイデアを聞かされたのは今から2、3か月前だが、イギリスGPやサンタンデールのパブリシティに役立つだろうと言っていたよ。私からもその通りだと答えたのだが、いつの間にか私も旗振り役の一人に加えられていた。本当に私は知らなかったんだが、もちろん名前を出すことは承諾した。ロンドンでレースをするのなら3500万ポンドを負担するとも言っておいた」

エクレストンが直接関与しないところで組み立てられたサンタンデール案は、あちらこちらが非現実的あるいは受け入れられないとして退けられたが、最新案は、オリンピックパークを周回するコースとなっている。

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  3. 日産公認「SKYLINE GT-R (R34) Tシャツ」、予約販売開始…ディテールをコラージュ風に配置
  4. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る