ヤフーの第2四半期決算、新CEOが直面する減収減益

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 米ヤフーは17日(現地時間)、2012年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。売り上げ、利益共に前年同期より減少したが、事前の予想は上回った。

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 売り上げは12億1800万ドルで前年同期の0.9%減。純利益は2億2700万ドルで4.4%減となった。減収減益となったものの、その減少幅は小さく、事前のアナリストの予測も上回った。内訳を見ると、検索広告収入は4億6100万ドル1%減少。ディスプレイ広告は5億3500万ドルで2%増加した。

 ヤフーの売り上げは昨年まで4半期ごとに二桁の減少が続く事態となっていたが、今年第1四半期決算で3年ぶりに売上が増加。今回再び減収になったとはいえ、一時の売り上げ減少には一定の歯止めがかかったといえる。ただし、IT業界全体が活況の中での減収減益はやはり深刻であることに変わりない。こういった閉塞感を打ち破り改革を行うことが、新CEOに就任したばかりのメイヤー氏の課題といえる

ヤフーの第2四半期決算……新CEOに課題つきつける減収減益

《山田 正昭@RBB TODAY》

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