京都ベンチャー、EVスポーツ トミーカイラZZ の量産開始

自動車 ニューモデル 新型車
トミーカイラZZ2
トミーカイラZZ2 全 2 枚 拡大写真

電気自動車(EV)の開発販売を行うグリーンロードモータース(GLM)は、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の量産を京都府舞鶴市で開始することを決定した。

【画像全2枚】

トミーカイラZZは、12年前にガソリン車として206台販売。「公道を走れるレーシングカー」として人気を博したライトウエイトスポーツカー。今回、当時のエンジニアが集結し、最新の技術で刷新されたEV車として復活する。開発販売を行うグリーンロードモータースは、京都大学の電気自動車の開発・販売プロジェクトを起源とするベンチャー企業。

量産化に向けては、部品を車台部分とボディカウルに分けて製造する、GLM「京都生産方式」を取り入れる。独自開発した車台部分は、それだけで剛性・強度等すべての性能を完結させる合理的構造を採用。そのため、ボディカウルは、軽量な樹脂素材でも衝突安全性能に配慮した構造を採用でき、専用金型やロボット溶接等の高価な設備投資の必要がないハンドメイドによる車体製造を実現している。

同社は量産にあたり増資を行い、資本金1億5000万円を確保。出資者には、ニチコン、元ソニー会長出井伸之氏、元グリコ栄養食品会長江崎正道氏らが名を連ねている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
  3. ホンダの本気度。電動スクーター『ICON e:』発表…3月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  5. マツダが3年連続で最高の安全性評価、TOP SAFETY PICK+を8車種が受賞…米IIHS
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る