飲酒運転が車線逸脱で対向車と衝突、大破で2人重傷

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21日午前2時ごろ、群馬県前橋市内の市道を走行していた乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた軽乗用車と正面衝突する事故が起きた。軽乗用車は大破し、乗っていた2人が重傷。警察は乗用車を運転していた30歳の男を逮捕している。

群馬県警・前橋署によると、現場は前橋市高井町1丁目付近で片側2車線の直線区間。乗用車は斜行するようにして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた運転代行業者の軽乗用車と正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は大破し、運転していた同市内に在住する42歳の男性と、同乗していた50歳の女性が骨折などの重傷を負った。警察は逸脱側のクルマを運転していた30歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

この男の呼気からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出しており、警察では道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑でも調べを進める方針だ。

《石田真一》

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