まっぷるマガジン、Android向け電子書籍のリリースを開始

自動車 ビジネス 国内マーケット
まっぷるマガジン、Android版
まっぷるマガジン、Android版 全 3 枚 拡大写真

昭文社の子会社であるマップル・オンは、Android向け電子書籍アプリ『まっぷるマガジン』の販売を開始した。

まっぷるマガジンは、北海道から沖縄まで100冊以上のラインナップで国内の観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック。現地の取材スタッフや編集者が集めた「遊ぶ」、「食べる」、「買う」、「見る」、「泊まる」のおすすめ情報を収録している。

電子書籍アプリ版は、本誌の情報をそのまま閲覧できるほか、電子版ならではの便利な機能も搭載。スポット記事をタッチするだけで「TEL発信」「地図ページ表示」「ルート表示」「ホームページ表示」などができるほか、現在地を取得して周辺スポットや地図を表示することも可能。

今年3月のiPhone/iPad版に引き続き、今回Android版をリリースする。ラインナップは、「札幌」「東京」「名古屋」「京都」など、15種。今後、順次追加していく予定。

価格は800円。現在、リリース記念キャンペーンとして450円で販売中。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  3. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  4. クラシックな雰囲気が人気! ダムドの『ハイゼット/アトレー』向けカスタムボディキットに新作アイテム3点が登場
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る