ヤマハ、インドネシア向けに115ccエンジン搭載の新型 ジュピターZ1 導入

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ヤマハ ジュピターZ1
ヤマハ ジュピターZ1 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、FIシステムを採用した115ccエンジン搭載の新型『ジュピターZ1』を7月下旬より、インドネシア市場に導入する。

新製品は、優れた走りの性能と洗練されたデザインを備える『ジュピターZ』の後継モデル。FIシステムの採用などで経済性を向上。くわえて、滑らかな走行フィーリング、レスポンスの良さなど優れた走行性能を楽しめるモデルとなっている。外観も一新を図り、さらにスポーティで上質感あるスタイルとした。

乗り出し価格は1510万ルピア(約12万5000円)。

《纐纈敏也@DAYS》

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