GSユアサ、省エネタイプのトンネル照明器具を新東名に納入

自動車 ビジネス 企業動向
エコセラSRを使用した新東名 富士川トンネル
エコセラSRを使用した新東名 富士川トンネル 全 2 枚 拡大写真
GSユアサは、同社が製造販売する省エネタイプの照明設備を新東名高速道路(御殿場JCT〜三ヶ日JCT間)に納入した。

今回納入した照明設備には、セラミックメタルハライドランプ・エコセラシリーズ「エコセラSR」を使用。新東名のトンネル28か所に配備した。

同製品を使用することで、トンネル照明を白色化。視環境の改善により快適性を高めるほか、ランプ効率の高さにより、省エネルギー化やCO2の低減を実現する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る