【鈴鹿8耐】TSRが2年連続3度目の優勝

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
F.C.C. TSR Honda
F.C.C. TSR Honda 全 2 枚 拡大写真

7月29日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催された鈴鹿8時間耐久レースにおいて、J・レイ/秋吉耕佑/岡田忠之組(F.C.C. TSR Honda)が優勝を果たした。TSRは昨年に続き、2年連続3度目の優勝となる。

ホンダ『CBR1000RR』を操るF.C.C. TSR Honda勢は、8時間で215周を走り切った。また、2位には同じくCBR1000RRの山口辰也/高橋裕紀/手島雄介組(TOHO Racing with MORIWAKI)が、3位にはヤマハ『YZF-R1』のD・チェカ/K・フォーレイ組(YAMAHA FRANCE GMT94 MICHELIN YAMALUBE)がそれぞれ211周で入賞した。

《瓜生洋明》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. インフィニティの最上位SUV『QX80』に初の「スポーツ」グレード登場
  5. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る