【ルノー メガーヌRS 発売】パワーと乗りやすさを両立したフェイズ2

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー・メガーヌRS
ルノー・メガーヌRS 全 12 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンはフェイズ2となった『メガーヌRS』の発売を開始した。このモデルから右ハンドルのみの導入となる。価格は据え置きの385万円から。

【画像全12枚】

フェイズ2に進化したことで、インテリアでは細部の変更が加えられた。具体的には、「ステアリング、シフト周りやエアコンの吹き出し口がピアノブラックになりました。また、ドアの内張りがレザー調からカーボン調に変更。レカロのサイドサポートがレザー調になっています」とは、同社広報グループの近棟伸邦さん。

そして、最大のポイントはエンジン出力の変更である。「ESPノーマルモードでは250ps、340Nmでこれまでと同じですが、スポーツモード(とOFFモード)を選択すると、265ps、360Nmにアップします。スポーツモードに入れた瞬間にアイドリングが225回転上がり、スタンバイモードになります」と話す。つまり、若干でもアイドリングを上げることで、より早くピークパワーとトルクを得ることが出来るのだ。また、「アクセルマッピングも若干変わるので、同じアクセル開度で、スイッチを切り替えるとポンとクルマが前に出る感じがあります」という。

更に、「フェイズ1と比較し、パワーが出ているのはもちろんですが、より低回転域からパワーの盛り上がりが始まるセッティングとなりましたので、これまで以上に乗りやすくなっています」と述べる。

因みに、この2つのモードを設定した理由については、「ヨーロッパでは燃費によって税金が大幅に変わりますので、ノーマルモードを設定したのです」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カロッツェリア「楽ナビ」新型13機種、11月発売へ 業界初・最大6年間の自動地図更新も
  2. ポルシェ、新型ミッドシップスーパーカーをプレビュー…「ミッション S」10月15日発表へ
  3. シボレー『コルベット Z06』新型を発売、2710万円から 新カラー2色が登場
  4. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  5. 「カッコよすぎじゃないですか?」米国ホンダのSUV『パスポート』、2027年日本導入にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
  5. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
ランキングをもっと見る