泥汚れた手でもiPhone操作が可能…保護シート

自動車 ビジネス 国内マーケット
泥汚れの手でiPhoneを操作するイメージ
泥汚れの手でiPhoneを操作するイメージ 全 3 枚 拡大写真

 グローバルウェーブは7日、iPhone用防塵・防滴シート「P-SKIN」を発表した。販売開始は10日。価格は1,980円(2枚入り)。

 同製品は、Dockコネクタとイヤホンジャックの部分を除いてiPhoneを丸ごと包み込む構造。Dockコネクタ用とイヤホンジャック用のキャップを付属しており、シートを装着し、キャップをはめこむことで、iPhoneが水滴や泥、ほこりなどに触れない設計となっている。

 シート装着時でも画面を見ることができるほかタッチ操作に対応。カメラホール部分は特殊加工でクリアとなっており、カメラ機能も操作できる。キャップを取り外すことで、シートをつけたままでも充電や同期、イヤホンの使用が可能。シートは繰り返し利用できる。1製品当たりシートは2枚入りでキャップは1セット。

泥汚れの手でもiPhoneの操作が可能! 実売2千円未満のiPhone保護シート

《加藤@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る