【夏休み】整備工場で塗装体験…BASF

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夏休み工場見学会
夏休み工場見学会 全 30 枚 拡大写真

BASFコーティングスジャパンやホンダボディサービス栃木の協力で「夏休み工場見学会」が行なわれた。企画は宇都宮市。

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第3回目となったイベントは、地元小学生が車の修理工場に招待され、環境に配慮した塗料の勉強や実際にクルマへの塗装作業などを体験するもの。開催地であるホンダボディサービス栃木では、大気汚染の原因となる揮発性有機化合物(VOC)を含まない水性塗料を導入し、環境保全への取り組みを積極的に行なってきた。

会場では招待された子供たちが、ボディショップの仕事、水性塗料と環境に関する座学を経て、工場見学へ。実際の車両に塗装体験を行うキッズファクトリーでは、つなぎ、帽子の他に、マスク、ゴーグル、手袋、靴カバーのフル装備で子供たちを保護。塗料にも水性絵の具を使用し、付き添う父兄にも安全性への配慮を行なった。

ホンダカーズ栃木 代表取締役社長の小川三郎氏は「このイベントを通じて子供たちには、仕事というものへの意識を、親御さんには我々の環境への取り組みが伝われば嬉しいですね。あと、環境に関する話などは、親御さんからお子さんに語られるほうがインパクトがあると思うのです。このイベントが思い出になってくれるとありがたいですね」と語った。

参加者の中には、今回が2度目という親子もおり、子供たちの満足度は高いようだ。また、ホンダボディサービス栃木 専務取締役の長嶋敏氏によると「工場見学の内容は従業員が考えています。子供たちのために活き活きと準備したり、笑顔でお子さんに接しているのを見るのは良いものです」と来場者と同様に笑顔を見せていた従業員を讃えた。

《山本 一雄》

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