オートックワン、欲しいクルマを提案する診断サービスを発表

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クルマ購入支援サービス「くるマルシェ」
クルマ購入支援サービス「くるマルシェ」 全 1 枚 拡大写真

オートックワンは、新規ユーザー層の開拓を図るため、従来の車種指定による新車見積提案に加え、新たなクルマ購入支援サービス「くるマルシェ」を開発したと発表した。

ユーザーの好み、興味に沿ったクルマを新車、中古車問わずに、スマートフォンで提案する新サービスで今秋から開始する予定。業界初となる成果報酬型のサービスとなる。

同社はこれまで中核事業として新車見積仲介サービスを展開してきた。新サービスは「クルマは欲しいが何が良いかわからない」、「自分にあったクルマ選びのアドバイスが欲しい」などの想いを持つユーザー層を対象に企画開発した。

簡単なタイプ診断と好みの画像選択を行う2ステップのみで、自然にクルマ選びができるため、誰でも気軽に利用できる。新車と中古車が同時に提案され、クルマ選択の幅が広がる。

7月末からテスト運用しているベータ版では、ユーザーの新車か中古車かというこだわりは少なく、同じ条件下で両方を検討したいとする意識傾向が見られるとしている。

通常はサイトに掲載するだけで事業者に課金されるケースがほとんど。「くるマルシェ」では、サービスを利用したユーザーが実際にクルマを購入した時点で購入元ディーラーへ課金する成果報酬型となる。売り手となる新車、中古車のディーラーも参加しやすく、ユーザーも多種多様なクルマ提案を受けられるようにした。

さらに、ユーザーへも「購入お祝い金」をオートックワンからプレゼントする。

同社では、若年層のクルマ離れなど、市場環境が変化する中、欲しいクルマが、ある程度決まっているという慣習にとらわれず、クルマにこだわりや興味の薄い消費者でも購入しやすい環境を提供していく。

また、中古車をはじめ、自動車保険、オートローンなど同社親会社であるSBIグループが手掛ける自動車関連事業との連携して同サービスを強化、拡大する方針で年間利用者100万人を目指す。

《レスポンス編集部》

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