フィスカー カルマ、車両火災のオーナー…「次のフィスカー車の納車が待ち遠しい」

エコカー ハイブリッド
フィスカー・カルマ
フィスカー・カルマ 全 1 枚 拡大写真

8月18日、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが発表されたフィスカーオートモーティブのプラグインハイブリッド(PHV)4ドアスポーツカー、『カルマ』。このリコールのきっかけとなったカルマの車両火災事故のオーナーが、同社を通じてコメントを出している。

この車両火災は8月10日、カリフォルニア州でも富裕層が多く住むことで知られるウッドサイド地区で発生。駐車中のカルマから火が出て、車両のフロント付近が激しく燃えたのだ。消防隊が出動して、消火活動を行った結果、火は鎮火。この車両火災による負傷者はいなかった。

8月18日、車両火災に遭ったカルマのオーナー、ルビー・バーガー氏は声明を発表。その中で、「この車両火災後の、フィスカー社の対応は素晴らしいものだった」と同社の姿勢を高く評価。さらに、「次のフィスカー車の納車される日が待ち遠しい」とコメントした。

カルマの車両火災の原因は、冷却ファンの不具合。同社はこの車両火災を受けて、約2400台のカルマをリコールすると発表している。

《森脇稔》

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