参加台数2000台超、自転車レース「富士チャレンジ200」開催

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
自転車レース“富士チャレンジ200”が9月22日富士スピードウェイで開催される(写真:2011年開催の様子)
自転車レース“富士チャレンジ200”が9月22日富士スピードウェイで開催される(写真:2011年開催の様子) 全 4 枚 拡大写真

9月22日、富士スピードウェイでは、ロードレーサー、MTB、クロスバイクなどの競技用自転車レース“第10回 富士チャレンジ 200 in FUJISPEEDWAY”が開催される。

1周4563m、高低差36mとなるレーシングコースを舞台に、単独で走る「ソロ」と2〜6人のチームで交互に走る「チームエンデューロ」、子供を対象とした「キッズレース」など、計7種目で行われる。

単独で走行するソロでは、制限時間7時間で規定距離200kmの走行タイムを競う「200km」や、規定距離100kmの走行タイムを競う「100km」などを設定。また、1チーム2〜6人で参加するチームエンデューロでは、規定時間の7時間と4時間の走行距離が競われる。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  2. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  3. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  4. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  5. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る