北米向けホンダ アコード新型、さりげなく一般公開

自動車 ニューモデル 新型車
新型ホンダ アコード(日本名:インスパイア)
新型ホンダ アコード(日本名:インスパイア) 全 2 枚 拡大写真

ホンダが8月20日、米国オハイオ州で生産を開始した北米向けの新型『アコード』(日本名:『インスパイア』)。同車がこれに先駆け、米国で一般公開されていたことが判明した。

これは、8月17-18日、オハイオ州で開催された「オハイオバルーンフェスティバル」での出来事。ホンダの特設ブースに、新型アコードがさりげなく展示されていたという。

これに気づいた来場者が、新型アコードを撮影。その映像(静止画)をネット上で公開している。バルーンフェスティバルらしく、室内を風船で満たした新型の姿が見て取れる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール…シートサスペンション不具合
  2. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
  3. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  4. なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由
  5. 【マツダ CX-60 MHEV 新型試乗】買い時とグレードのチョイスに迷う存在…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る