ランエボ&インプオーナー限定のドライビングレッスン

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
以前開催されたワンメイクドライビングレッスンのようす
以前開催されたワンメイクドライビングレッスンのようす 全 4 枚 拡大写真

10月5日、富士スピードウェイは、三菱『ランサーエボリューション』とスバル『インプレッサ WRX STI』オーナーを対象に、ワンメイクドライビングレッスンを開催。ハイパワー4WDのポテンシャルを存分に生かした運転技術を1日を通して学ぶ。

講師には、元レーシングドライバーで現在は自動車ジャーナリスト、ドライビング理論研究会「中谷塾」を主宰する中谷明彦氏と、 ニュルブルクリンク24時間レースをスバル『WRX STI』でクラス2連覇した吉田寿博氏を迎える。

プログラムは、サーキット走行初心者から上級者までを対象に、サーキット走行の基礎や運転講座に加え、講師が参加者の助手席に同乗して直接アドバイスがもらえるプログラムなどを用意した。一部のプログラムでは同伴者も一緒に参加可能となっている。

参加料は、FISCOライセンス取得者は2万3000円、未取得者は2万6000円、 FISCOライセンス取得をセットにしたライセンスパックが4万8000円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る