LINEで3割近くがトラブルや困った経験

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「LINE非公認サービス」を利用して、トラブルやスパムなど、何か困ったことはありませんか
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 ネオマーケティングは27日、無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」利用に関する調査を実施した。調査期間は8月7日~9日の3日間で、全国の20歳以上の男女500名から回答を得た。なおLINEユーザーは7月26日時点で、世界5,000万人を突破している。

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 前提として「LINE」の認知と使用の有無を尋ねた質問では、中年層以上の年代の多数が、「LINEを知らない」という回答になり、世代間格差が大きい現状が明らかとなった。今回の調査は「LINE」利用経験者のみの回答となっている。

 まず「LINE」を使っている人に対して、その使用頻度を確認したところ、「たまに使うことがある」54%、「毎日のように使っている(電話やメール並みに)」30%、「最も使っている通信手段である」16%という結果となった。半数近い46%が、電話やメール並み、もしくは、それ以上に使う通信手段になりつつあることが見て取れる。

 「LINE」で使用する端末とOSを聞いたところ、1位「Mobile / Android」48.4%、2位「Mobile / iPhone」36.2%、3位「PC / Windows」18%という結果で、スマートフォンを使用する割合が8割以上だった。また日常的に「LINE」でコミュニケーションを取る人数を聞いたところ、1位「1人~3人」42.6%、2位「4人~6人」30.2%、3位「7人~10人」15.2%という結果になった。「LINE」のよく使う機能を聞いたところ、1位「トーク」69.6%、2位「無料通話」62.8%、3位「スタンプ(無料)」39%となり、やはりトーク(チャット)と通話がとくに高かった。

 「LINE公式アカウント」(便利ツール)については、過半数の53.8%が「使っていない」という回答だったが、1位「LINEお天気」31.8%、2位「LINEニュース」31.4%、3位「LINE占い」10.8%などの定番サービスが人気だった。

 そして、LINEの“友だち募集”などを目的とした「LINE非公認サービス」だが、運営側では、面識のない異性との出会いや交際を目的とする利用方法は禁止しており、非公認サービスへの注意を呼び掛けている。そこで「LINE非公認サービス」を利用したことがあるか聞いたところ、「利用したことがある」は7.4%となりやはり低めの結果になった。「LINE非公認サービス」を利用する目的を聞いたところ、1位「LINE友達を探すため」67.6%、2位「趣味の友達を探すため」64.9%、3位「ご飯友達・飲み友達を探すため」21.6%で、“異性と出会う”目的の割合は低かったが、「LINE非公認サービス」を利用して、実際に異性と出会ったことがあるか聞いたところ、「異性と出会ったことがある」32.4%・「異性と出会ったことはない」67.6%と、実態と異なる結果になっている。また、「LINE非公認サービス」で、トラブルやスパムなど、何か困ったことがなかったか、聞いたところ、「困ったことがある」29.7%、「困ったことはない」70.3%となり、約3割がトラブルに巻き込まれていることが明らかとなった。すでに「LINE非公認サービス」の中には、悪質出会い系と言われるサクラサイトや高額請求をする詐欺サイトなどがあるとのこと。具体的な例では、「ストーカー被害」「迷惑メールが増えた」などもあげられている。

LINE「非公認サービス」、トラブルや困った経験にあった人は3割近くも

《冨岡晶@RBB TODAY》

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