路肩を歩いていた高齢男性、前方不注視の車両にはねられる

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7日午前4時10分ごろ、群馬県高崎市内の県道で、道路左側の路肩を歩いていたとみられる89歳の男性に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が追突する事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた49歳の女を現行犯逮捕している。

群馬県警・高崎署によると、現場は高崎市下室田町付近で片側1車線の緩やかなカーブ。89歳の男性は道路左側の路肩を歩いていたとみられるが、そこに後ろから進行してきた軽乗用車が追突した。

男性は弾き飛ばされるようにして転倒。近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因でまもなく死亡。警察はクルマを運転していた同市内に在住する49歳の女を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

調べに対して女は「前をよく見ていなかった」などと供述しており、警察では前方不注視が事故の主因とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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