アースドリーム技術搭載、直噴i-VTECの新型アコード セダン[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
新型アコード EX-L V-6
新型アコード EX-L V-6 全 20 枚 拡大写真

ホンダが9月19日、米国で発売する新型『アコード』にはホンダの新世代テクノロジー、アースドリーム技術を導入した直噴2.4リットル直列4気筒「i-VTEC」エンジンと新開発のCVTで構成される。

予想燃費は、市街地27マイル/ガロン(約11.48km/リットル)、高速36マイル/ガロン(約15.3km/リットル)、複合モード30マイル/ガロン(約12.75km/リットル)となる。

また、V6モデルも用意され、こちらは市街地21マイル/ガロン(約8.9km/リットル)、高速34マイル/ガロン(約14.5km/リットル)、複合モード25マイル/ガロン(約10.6km/リットル)という予想燃費。V6モデルにはCVTは設定されず、6速ATのみとなる。

価格は、一番下位グレードの「LX」で2万1680ドル、最も高額な「Touring V-6」は3万3430ドルだ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  3. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る