【ハノーバーモーターショー12】シトロエンの商用EV、ベルランゴ…第2世代へ

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シトロエン エレクトリック ベルランゴ
シトロエン エレクトリック ベルランゴ 全 2 枚 拡大写真
シトロエンは9月11日、ドイツで9月19日に開幕する欧州最大規模の商用車ショー、ハノーバーモーターショー12において、『エレクトリック ベルランゴ』を初公開すると発表した。

同車はシトロエンのLCV(軽商用車)、『ベルランゴ』をベースに開発されたEV。シトロエンは2005年、ベルランゴのEV版として、『ベルランゴ エレクトリック バン』を欧州で発売。エレクトリック ベルランゴは、その第2世代モデルにあたる。

EVパワートレーンの核となるモーターは、PSAプジョーシトロエンと提携関係にある三菱自動車製。最大出力67ps、最大トルク20.4kgmを発生する。三菱『i-MiEV』のモーターが、最大出力64ps、最大トルク18.4kgmだから、若干出力は引き上げられている計算だ。

二次電池は、蓄電容量22.5kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電で、最大170kmを走行できる。また、充電は、通常のコンセントで6‐12時間。急速チャージャーを使用すれば、80%の容量を30分で充電できる。

商用車としての機能性は、エンジン搭載のベルランゴと変わらない。荷室の最大積載量は675kgを確保。ボディは標準(全長4380mm)と、ロング(全長4630mm)の2種類が設定される。

《森脇稔》

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