ポルシェ 918 スパイダー、ニュルのラップタイムを公表…7分14秒

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ポルシェ 918 スパイダー
ポルシェ 918 スパイダー 全 5 枚 拡大写真

ポルシェが2013年末、市販予定の新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車のドイツ・ニュルブルクリンクにおけるラップタイムが公表された。

画像:ポルシェ 918 スパイダー

これは9月19日、ポルシェが公式Facebookページで発表したもの。918スパイダーが、ドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周20.8km)で開発テストを実施。その際のラップタイムが、「7分14秒だった」とアナウンスされたのだ。

この7分14秒のラップタイムを他社のスーパーカーと比較すると、ダッジ『バイパー』のスパルタン仕様、「SRT10 ACR」が7分12秒13、レクサス『LFA』の「ニュルブルクリンクパッケージ」が7分14秒64、GMのシボレー『コルベット』の最強グレード、「ZR1」が7分19秒63、日産『GT-R』(2011年モデル)が7分24秒22などとなる。

ニュルブルクリンクでのラップタイムは、スポーツカーの性能を示すひとつの指標。918スパイダーのコンマ以下のラップタイムは公表されていないが、レクサスLFAとほぼ同タイムでニュルを周回したことになる。

918スパイダーは、エンジンに2個のモーターを組み合わせて、トータル出力770ps以上を獲得。それでいて、モーター単独でEV走行できる効果もあり、欧州複合モード燃費33.3km/リットル、CO2排出量70g/kmという優れた環境性能を実現する。

軽量なフルCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製モノコックなど、数々の画期的技術も導入。価格は2011年5月の予約受付開始時で、68万4800ユーロ(約8220万円)。

《森脇稔》

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