オペル、ハンガリーの新エンジン工場が完成

自動車 ビジネス 企業動向
オペルのハンガリー新エンジン工場の開所式
オペルのハンガリー新エンジン工場の開所式 全 1 枚 拡大写真

GMの欧州部門のオペルは9月20日、ハンガリー・セントゴッドハードにおいて、新エンジン工場の開所式を行った。

新エンジン工場は、オペルが5億ユーロ(約500億円)を投資して建設していたもの。800名以上を雇用し、燃費性能に優れるガソリン&ディーゼルエンジンを、年間50万基生産する計画だ。

まずは年内に、1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンの組み立てを開始。この新エンジンは8月下旬、モスクワモーターショー12でワールドプレミアされた新型『アストラセダン』など、『アストラ』シリーズ各車に搭載する。

このエンジンは、ゆとりのトルクと高い燃費、低いCO2排出量を両立。排出ガス性能は、欧州の最新基準のユーロ6を満たす。

オペルのトーマス・セドラン取締役会会長代行は、「2016年までに23の新型車と13の新エンジンを開発する。多くのエンジンが、このセントゴッドハードで組み立てられることになるだろう」と語っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  3. レクサスの小型SUV『UX』、2027年2月に生産終了へ…「version C」はすでに注文受付を終了
  4. 世界初のカーボン素材採用の折りたたみ近距離モビリティ、「WHILL Model C Lite」発売…22.5%軽量化
  5. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る