【ジャカルタモーターショー12】超廉価車の元祖…タタブース[詳細画像]
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ナノは、インドでの自動車普及を目的に開発され10万ルピー(約25万円)という驚異的な価格で注目を集めた。伝統的に日系メーカーが強いインドネシア市場において、インドの超廉価車がどのような評価を受けるのか興味深い。
そのほか、タタブースでは『アリア』や『ゼノン』といったSUVや、『エース』シリーズをはじめとする商用車などを展示、成長市場へ自身のブランドをアピールした。
《レスポンス編集部》