【ジャカルタモーターショー12】超廉価車の元祖…タタブース[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
タタブース(ジャカルタモーターショー12)
タタブース(ジャカルタモーターショー12) 全 30 枚 拡大写真

インドネシアで開催されているジャカルタモーターショー12。9月13日にインドネシア市場への進出を明らかにしたインドの自動車大手タタは、照明を落としたアジアンテイストなブースの中心に、同社が誇る超廉価車『ナノ』を据えた。

ナノは、インドでの自動車普及を目的に開発され10万ルピー(約25万円)という驚異的な価格で注目を集めた。伝統的に日系メーカーが強いインドネシア市場において、インドの超廉価車がどのような評価を受けるのか興味深い。

そのほか、タタブースでは『アリア』や『ゼノン』といったSUVや、『エース』シリーズをはじめとする商用車などを展示、成長市場へ自身のブランドをアピールした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る