【ジャカルタモーターショー12】ジープの多彩なバリエーション訴求…クライスラーブース[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
クライスラーブース(ジャカルタモーターショー12)
クライスラーブース(ジャカルタモーターショー12) 全 30 枚 拡大写真

インドネシアで開催されているジャカルタモーターショー12。クライスラー、ダッジ、ジープの3ブランドを展開するクライスラーは、ジープの多彩なバリエーションの訴求をメインとしたブースを構成した。

インドネシアにおいて、現在クライスラーから販売されているのは、クライスラー『300C』、ダッジ『ジャーニー』、ジープ『ラングラー』および『グランドチェロキー』の3ブランド4車種。しかし、ジープブランドで展開する2車種については、ボディタイプやエンジンサイズの違いによって、計12種のモデルが存在する。

クライスラーは今回、ジープブランドにある多数のモデルを中心に、セダンであるクライスラー・300CやMPVのダッジ・ジャーニーを展示、経済発展に伴うニーズの多様化に十分対応できることを強調した。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  3. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る