VWオーナー限定のドライビングレッスン

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
VWオーナー限定のドライビングレッスン
VWオーナー限定のドライビングレッスン 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは11月21日、フォルクスワーゲンのオーナーを対象に、ドライビングテクニックの向上を図る“ワンメイクドライビングレッスン”を開催する。

同イベントは、自動車専門誌『LE VOLANT(ル・ボラン)』とのコラボレーション企画、サーキット走行の基礎講座に加え、レーシングコースなどを使用してVW車のポテンシャルを確認するとともに、サーキット走行の未経験者や初心者が安全に安心して楽しめるプログラムを用意した。

対象車両は、オープンカーとRV車種を除く全てのVW車で年式等は問わない。講師には、自動車評論家の橋澤宏氏とSUPER GTなどで活躍する坂本雄也氏を迎える。また、参加者には“VWドライビングレッスン講習修了証”が授与される。

参加費は3万円、FISCOライセンス取得者は2万5000円、FISCOライセンスを同時取得できるライセンスパックが4万8000円となっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る