JAXA、H-IIBロケット打上げを三菱重工の打上げ輸送サービスへ移行

自動車 ビジネス 企業動向
H-II Bロケット3号機コア機体の公開
H-II Bロケット3号機コア機体の公開 全 2 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIBロケット3号機の打上げ成功を踏まえ、「H-IIA 能力向上型(H-IIBロケット)開発及び打上げサービス事業の実施に係る基本協定」に基づき、今後の同ロケット打上げを三菱重工業(MHI)による打上げ輸送サービスにて実施していくことを、両者で合意した。

【画像全2枚】

今回の合意を受けて、今後H-IIBロケットを用いて打上げを行う場合、JAXAはMHIから打上げ輸送サービスを調達することとなる。ただし、安全確認業務、地上安全確保業務、飛行安全確認業務等の安全確保に係る業務並びに飛行データの取得に係る業務についてはH-IIAロケットと同様にJAXA自ら実施する。

JAXAでは、 H-IIAロケットに続き、H-IIBロケットにおいても、民間の効率的かつ迅速な経営手法を導入し、コスト低減や品質向上を図ることで国際競争力を確保。基幹ロケットシリーズとして、幅広い需要に対して確実な打上げ手段を提供するための信頼性向上や射場関連設備の維持・運用などを行っていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. ダッシュの表面&室内の温度上昇を抑制可能な、頼れる真夏の必需品“サンシェード”の新作[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 今も色褪せない、スズキ『ジムニー1000』の魅力【懐かしのカーカタログ】
  5. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る