ホンダジェット、メンテナンスサービス施設の建設を開始

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダジェット用メンテナンスサービス施設のくわ入れ式
ホンダジェット用メンテナンスサービス施設のくわ入れ式 全 5 枚 拡大写真

ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は9月27日(現地時間)、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」用のメンテナンスサービス(MRO)施設の建設を開始した。

【画像全5枚】

MRO施設は、ノースカロライナ州グリーンズボロ市にあるHACI本社隣接地に建設され、機体整備用の格納庫のほか、サポートセンターおよび顧客専用設備などを設ける。延べ床面積は約9万平方フィート(約8400平米)、投資額は約2000万ドル(約15億6000万円)。

MRO施設の格納庫は、ホンダジェットの総点検、広範囲にわたる重整備や機体の補修および修理を効率良くできるよう、最新式の設備を備えており、12機のホンダジェットを同時に整備することができるほか、サポートスタッフによるサービス部品の出荷なども行う。

サポートセンターには、ホンダジェットの技術スペシャリストが常駐し、年間を通じて24時間対応で世界中の顧客やディーラーからの問い合わせや要望に迅速に対応していく。さらに、顧客専用設備には会議室やラウンジなどを備え、顧客やパイロットがMRO施設に滞在している間も快適に過ごせる環境も整える。

ホンダジェットの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACIの藤野道格社長は、「今日、我々はホンダジェットプロジェクトの大きなマイルストーンを迎えた。ホンダならではの最高レベルのアフターサービスを提供するために、このMRO施設は非常に重要な施設となる」と語った。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  4. ヤマハ『YZF-R3』『YZF-R25』を“カーボンルック”にドレスアップ!「ウイングレット」など3アイテムを発売
  5. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る