【CEATEC 12】三菱電機の総合力、80小間ブース

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CEATEC 2012、三菱電機ブース(イメージ)
CEATEC 2012、三菱電機ブース(イメージ) 全 2 枚 拡大写真

 三菱電機は、10月2〜6日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2012」に出展する。「豊かな社会の創造へ - 技術を通じて社会に貢献 - 三菱電機の総合力」をテーマに、最新の技術や製品を紹介する。

 社会を支える技術・製品として、産業用ロボット、超高速エレベーター技術、粒子線治療装置、光海底ケーブルシステムを本展示会に初出展する。また、家庭のエネルギー管理システムを活用した「スマートハウス」の実証実験内容を紹介する。展示スペースは、企業ブースとして本展示会最大の80小間を占める。

 ブースのメインステージでは、広視野角で高画質な155インチの有機EL方式大型映像装置(オーロラビジョンOLED)を使い、ストーリー仕立ての映像で「豊かな社会の創造」に貢献する三菱電機の総合力を紹介する。

展示ゾーン構成
●『暮らしを快適に』ゾーン
●『社会を豊かに』ゾーン
●『社会を安全に』ゾーン
●『コミュニケーションを高度に』ゾーン

【CEATEC 2012 Vol.13】三菱電機の総合力、80小間ブース

《高木啓@RBB TODAY》

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