スマートフォンとカーナビをつなぐsmart G-BOOK ARPEGGiO[動画]

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デンソー smart G-BOOK ARPEGGIO
デンソー smart G-BOOK ARPEGGIO 全 22 枚 拡大写真

デンソーはカーナビ連携スマートフォンアプリ「smart G-BOOK ARPEGGiO(アルペジオ)」の商品説明会を開催した。

【画像全22枚】

smart G-BOOK ARPEGGIOは、トヨタ自動車のスマートフォン向けサービス「smart G-BOOK」の車載連携情報サービスアプリで、トヨタのディーラーオプション「エクセレントナビ NHZD-W62G」に対応。6月1日よりすでにサービスを開始しており、App StoreもしくはGoogle Playからアプリをダウンロードし、ナビ本体にBluetooth機器として登録することで利用可能となる。

同社情報通信事業部 情報通信サービス開発室の阿知波恵造氏は「スマートフォンは我々の予想以上に普及し、その流れは止められないと認識しています。しかし、運転中の使用は、安全上大きな問題がございます。そこで、スマートフォンと車載機それぞれの良さを活かしながら、運転中にもユーザーが安全に使うことができるサービスを提供したいと考えています」と説明。

「車載要素技術やITSスポット(DSRC)対応車載機のような車載通信技術、そして2011年秋からスタートしている北米トヨタのスマートフォン向けサービス「entune」の開発で培ったノウハウを、デンソーならではの繋がるサービスとして日本市場に応用したい、サービスしたい。そういう思いが本製品の開発に繋がっております」とsmart G-BOOK ARPEGGiO開発の背景を説明した。

本サービスに用意されるコンテンツは、施設検索の「ローカルサーチ」や「ミュージックプレイヤー」、ネットラジオの「Suono Dolce」や地図情報と連携できる写真アプリ、燃費記録の「e燃費」など現状7つ。アンケートからユーザーニーズが高いカテゴリを抽出し、車室内利用における親和性の高いコンテンツを選定するという。

画面UI等に関しては、車載利用に適した専用の画面デザインをデンソーが用意し、ナビ画面に表示する。聞いている楽曲や定型文の投稿、自車位置周辺スポットへのチェックイン情報の共有などソーシャル機能も備える。

2012年11月からは、ネットラジオ「TuneIn」、現在地やプリセット地域の「天気」、「ニュース」RSSリーダー、「ローカルサーチ」のぐるなび対応と、コンテンツの追加を予定。

本アプリは一部Android端末、iPhone 5は動作保証外端末としており、順次検証を行い対応予定とのこと。編集部で持ち込んだiPhone5では「ミュージックプレイヤー」の動作が確認できた。

《山本 一雄》

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