昭文社、工場見学 首都圏 の最新版を発売…10月10日

モータースポーツ/エンタメ 出版物
昭文社・工場見学 首都圏
昭文社・工場見学 首都圏 全 4 枚 拡大写真
昭文社は、大人も楽しめる工場見学スポットを厳選して紹介したガイドブック「工場見学 首都圏」の最新版を10月10日に発売する。

「工場見学 首都圏」は、大人も楽しめる工場見学スポットをまっぷるが厳選して紹介。「予約方法は?」「もらえるお土産や体験できることは?」など知りたい情報がひとめでわかる内容となっており、オリコンが発表した2011年旅行ガイドブックランキングでは第1位となっている。

今回発売する最新版の「工場見学 首都圏」は、10月8日オープンの「グリコピア・イースト」をはじめ、最新のおすすめのスポットを前回比約1.3倍増の約240件を紹介。お菓子・酒類などの食品・飲料の工場から航空機・自動車など乗り物の工場、そして環境事業・研究所まで、ものづくりにまつわるあらゆるジャンルの工場見学スポットを網羅。最新版では新たに巻頭特集として、日本の技術と底力を垣間見ることができる「町工場」を特集。その他人気の「工場夜景」「工場夜景クルーズ」も特集している。

価格は880円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る