スバル、ジャパンカップサイクルロードレースに大会車両40台を提供
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80km/h以上のスピードが出る自転車ロードレースの大会車両は、選手に遅れることなく走行すると同時に、パンクやメカトラブル対応のために予備自転車、ホイールなどの多くの機材を積載するなど、高い走行性能と積載性能が求められる。
レガシィツーリングワゴンをはじめとするスバル車は、国内の主要な自転車ロードレース大会でチームカー、審判車などの大会車両に使用されており、ジャパンカップでは18年間に渡り大会をサポートしている。
《纐纈敏也@DAYS》