村田製作所、高温環境対応の樹脂外部電極チップ量産開始

自動車 ビジネス 企業動向
自動車向け樹脂外部電極チップ積層セラミックコンデンサ
自動車向け樹脂外部電極チップ積層セラミックコンデンサ 全 2 枚 拡大写真

村田製作所は、自動車向け樹脂外部電極チップ積層セラミックコンデンサにおいて、150度で使用可能なX8L特性の3225サイズ/10µF(定格電圧25V)の量産を開始した。

【画像全2枚】

近年の自動車市場では、高効率化、耐環境性能の向上が重視されており、より緻密な制御を行うため、電子部品もエンジンやトランスミッションなどの近くに配置されることが多くなってきている。新製品は、X8L特性としては世界初の樹脂電極品で、150度の高温環境下でも使用可能。3225サイズでは世界最大の静電容量を実現している。

また、たわみの応力がかかった場合でも、ショート不良にならないフェールセーフ機能を持つほか、電極に樹脂を使用することで、樹脂がたわみ時の応力を吸収し、機械強度の改善を可能としている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. なぜ流行る? バブリングの正体とは。音の迫力と触媒リスクを冷静に考える~カスタムHOW TO~
  3. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  4. スバル、全電動3列シートSUV『ゲッタウェイ』発表…ニューヨークモーターショー2026
  5. 「これは欲しくなる」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』にSNSで反響、「カッコ良すぎる」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る