日野白井社長、中国での建機向けエンジン減産へ

自動車 ビジネス 海外マーケット
日野自動車・白井芳夫社長
日野自動車・白井芳夫社長 全 1 枚 拡大写真

日野自動車の白井芳夫社長は10月16日、中国の景気減速を受けて現地で行っている建設機械向けエンジンの生産計画を下方修正する考えを明らかにした。

白井社長は同日、都内にある本社で一部報道陣に対し「中国経済がシュリンクしていることで建設機械を中心に受注が減っている。我々は建設機械向けにエンジンを供給しており、現地で造っているエンジンは計画台数を少し下げる」と述べた。

白井社長は「もともと中国でのエンジン生産計画は高くみていなかった。(修正値は)当初予想していた範囲の下限で納まる」としながらも、「来年の3月くらいまで厳しい」との見方を示した。

一方、尖閣諸島問題をきっかけに中国で日本製品不買の動きが強まっていることに関しては「ビジネスに全く影響しないということはないが、我々の商品は自家用ではなく、仕事で使う。品質の良いものだからそれほど減ってない。今回の問題で買うのを止めたというのはほとんどない。販売も生産も通常通り」と説明した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. メルセデスベンツ『CLA』新型、日本導入記念限定車はAMGパーツ標準…699万円
  3. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  4. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  5. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る