日産 ティアナ エクステリア[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
日産ティアナ 250XV
日産ティアナ 250XV 全 30 枚 拡大写真

6月27日にマイナーチェンジされた日産『ティアナ』。モダンで上質なインテリアをアピールする大型セダンだ。

初代は「クルマにモダンリビングの考え方」というキャッチコピーで登場し、助手席にオットマンシートが装備されるなど、世界戦略を狙った外装デザインやインテリアが話題となった。今回のマイナーチェンジでは、「おもてなし」の空間をクルマに。というキャッチで、大きな外観の変更は無いものの、17インチアルミホイールやリアコンビランプが変更された。

エンジンは2.5リットル直4(167ps、24.5kgf・m)とV6(185ps、23.7kgf・m)、そして3.5リットルのV6(252ps、34.2kgf・m)という3種類。トランスミッションはエクストロニックCVTで、3.5リットルV6エンジンを搭載する「350XV」のみ6速マニュアルモードが用意される。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. 新型ダイハツ『ムーヴ』用エントリー車高調が早くも登場! タナベ「サステックプロCR」
  5. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る