マツダが発表した2012年度上半期(4〜9月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同期比3.0%増の58万6654台とだった。
国内生産は、同0.6%増の41万1936台。海外生産は同9.2%増の17万4718台だった。
国内販売は、『CX-5』の純増などで、同15.8%増の10万9604台。シェアは前年上半期より0.7ポイントマイナスの4.2%だった。
輸出は北米やオセアニアで増加し、同2.7%増の31万0207台だった。
マツダが発表した2012年度上半期(4〜9月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同期比3.0%増の58万6654台とだった。
国内生産は、同0.6%増の41万1936台。海外生産は同9.2%増の17万4718台だった。
国内販売は、『CX-5』の純増などで、同15.8%増の10万9604台。シェアは前年上半期より0.7ポイントマイナスの4.2%だった。
輸出は北米やオセアニアで増加し、同2.7%増の31万0207台だった。
《纐纈敏也@DAYS》