スズキ スイフト RS の一部仕様変更…クルーズコントロールなど装備

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ・スイフト RS
スズキ・スイフト RS 全 6 枚 拡大写真

スズキは、小型乗用車『スイフト』の特別仕様車『スイフト RS』を一部仕様変更して、11月5日より販売を開始した。

特別仕様車は、欧州仕様のチューニングを施した足廻りと、エアロスタイルを採用。今回の一部仕様変更では、高速走行時や長距離ドライブをサポートするクルーズコントロールシステム、手もとでシフト操作ができるパドルシフト(CVT車)、リヤディスクブレーキ(2WD車)を新たに採用し、装備の充実を図った。

さらに、ディスチャージヘッドランプ(メーカーオプション設定)、リヤコンビネーションランプ、シート表皮のデザインを変更し、スポーティーな雰囲気を高めた。

価格は2WDが139万1250円、4WDが156万9750円。

《纐纈敏也@DAYS》

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