【トヨタ安全技術12】ITS実験場で路車・車車間通信のデモンストレーション

自動車 テクノロジー 安全
インストルメントパネルにある速度表示の隣に、車両周辺の交通環境が表示された。歩行者検知のようす
インストルメントパネルにある速度表示の隣に、車両周辺の交通環境が表示された。歩行者検知のようす 全 11 枚 拡大写真

トヨタ自動車が披露したITS実験場では、路車・車車間通信システムのデモンストレーションが行なわれた。

【画像全11枚】

同乗体験に使われた車両は『プリウス』。インストルメントパネルにある速度表示の隣に、車両周辺の交通環境が表示された。

路側器からプリウスが受信する情報は、交差点における対向車の有無と、横断歩道を渡る歩行者の位置情報など。

T字路における合流シーンでは、自車と近くを走行する他車の通信により、互いの存在位置を確認できる技術のデモも行なわれた。

ITS実験場では、700MHz帯の電波を用いた情報のやり取りが可能となっている。これまで、シミュレーションに留まっていたITS関連技術の試験を行いながら、実用化へとつなげる。

《土屋篤司》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』一部改良、DCMを全車標準装備…「T-Connect」サービス利用可能に
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  5. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る