【富士スプリントカップ12】GT300 紫電がラストランで表彰台獲得…エヴァ加藤選手2位

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
富士スプリントカップでラストランとなった紫電(参考画像)
富士スプリントカップでラストランとなった紫電(参考画像) 全 5 枚 拡大写真

18日、JAFグランプリ“富士スプリントカップ”の最終日、SUPER GT GT300クラスの第2レースでは、同レースでラストランとなる「紫電」が2位、表彰台を獲得して最後の勇士を見せた。トップは『triple a vantage GT3』吉本大樹選手。

22周の決勝レース、7番手スタートの『エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電』加藤寛規選手は、トップの吉本選手に1秒273まで追いつめ2位。3位は『マネパ ランボルギーニ GT3』織戸学選手だった。

レース終了後のイベントで加藤選手は「エヴァンゲリオンレーシングのファンの方は熱くって本当に感心しています。どっからでも声をかけてくれますし、親近感があってよかったな。来年はどういう体制になるかわかりませんが、引き続き応援をお願いします。2年間ありがとうございました」とコメントした。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る