米国の2012年シートベルト装着率が86%に…過去最高

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エアバッグのように膨らむフォードの後席用シートベルト
エアバッグのように膨らむフォードの後席用シートベルト 全 2 枚 拡大写真

万一の事故の際、乗員を守るのに欠かせないのがシートベルト。米国では、そのシートベルトの装着率が、過去最高になったことが分かった。

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これは11月15日、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が明らかにしたもの。2012年、全米のシートベルト装着率を調査した結果、86%と今までで最も高い割合に上ったという。

NHTSAによると、全米のシートベルト装着率は、1994年から徐々に上昇。2011年は84%に達しており、2012年はさらに2ポイント向上し、86%と過去最高を記録した。

NHTSAは、「とくに米国南部で、シートベルトの装着率が向上した。2011年の80%から、2012年は85%」と説明。これは、法規制の効果が大きいという。

NHTSAのレイ・ラフード長官は、「安全運転に最も有効なのが、乗員全員がシートベルトを装着すること。さらにシートベルトの装着率向上を呼びかけたい」とコメントしている。

《森脇稔》

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