【マツダ アテンザ 新型発売】国内販売計画台数は月1000台

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ アテンザ
マツダ アテンザ 全 6 枚 拡大写真

マツダは11月17日、新型アテンザを発表、同日行われた記者発表会で、同車の国内販売計画台数として月1000台を予定していることを明らかにした。

新型『アテンザ』は、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用したフラッグシップモデル。

パワーユニットは、3種類を設定。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」とガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」に加え、新開発ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」を新たにラインナップする。さらに「SKYACTIV-D 2.2」には、「SKYACTIV-MT」(6MT)車を設定している。

価格は250万円から340万円。

《瓜生洋明》

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